螺旋の回転

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
意地悪な貴男。

薬とアルコォルで酔った頭に浮かぶんは貴男のこと。


何度も何度も放ってくれたなぁ。

恨みになんか思ってへんよ、怨むほどあんさんのこと
好いとったこと、なかったもん。

古い雑誌みたいなもんやろ?


片付けよおもて取り出すけど、

なんやまた読んでしもて
結局
ま、ええかぁ


て、手元に置いてはるだけ。

置いてあるだけで塵とかわらへんの。


捨てられへんのやろなぁ。
そのうち役に立つおもてはるのね。

紙魚に食われてボロボロになるだけやのに。
いくらなんでもそんな姿見られたない。


やから、

捨ててくれたほうがええの。
捨ててくれてええんよ。

そんときにはあんさん、
「お前を捨てる」て、ちゃんというてな

いつまでも待ってるタチやの、知ってるはずや。


あん時あってたほうがよかったかも知れへんね、

「とんだ餓鬼やないか」て
あんさんその時に捨ててくれたはずや。

過去と現実
| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。